みことばどおりに建てられる神殿

4/14:復活後第二主日宣教「みことばどおりに建てられる神殿」     

列王記上 6:1~13  眞柄光久 牧師

 応答讃美歌:26番「ほめたたえよ造り主を」

 

・週報の月曜日の聖書の学びの個所は列王記上2:36~46節で始まり、ソロモンの王政確立のためには最後の邪魔者であったシムイの処刑が述べられている。

・ソロモンの父であるダビデが、息子アブサロムの反乱にあって、エルサレムからの逃走中ずっとつきまとって、ダビデを呪い続けたシムイ。ダビデは遺言でソロモンにシムイの白髪を血に染め、陰府に送り込まなければならないと言い残した。しかし、ソロモンはシムイの命を奪わなかったのであるが、シムイはソロモンとの誓約を破り、処刑された。

・最後の邪魔者を排除したソロモンは夢の中で神託を受け、知恵に満ちた聡明な心を与えられた。

・その知恵は、二人の遊女の「生きている子の本当の母親はどちらか」の争いを解決したことでイスラエル中に、彼の知恵による聡明さを印象づけた。

・ソロモン王政は、彼の聡明なる知恵で確立していき、イスラエルは平和と安定の中で最盛期にいたる。

・そこで、ソロモンは神殿の建設に着手する。友好的なティルス王ヒラムに神殿のためのレバノン杉の調達を依頼する。

・出エジプトから480年目に、ソロモン王の基で唯一なる神の神殿が造られ始めるのである。

・イエスが「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起こすであろう」と言われた神殿のことである。ソロモンの神殿建設は46年の歳月をかけたものであったが、イエスの神殿は三日で作り上げることのできるものであった。しかも、それは永遠のいのちの神殿なのである。

眞柄光久牧師

4/21:復活後第三主日宣教「怒りのさばきでなく、悔い改めの変化」

列王記上 8:1~40  眞柄光久 牧師