8/3:三位一体後第七主日宣教「しるしを示す生活」
エゼキエル書12:1~16 眞柄光久 牧師
応答賛美14番「心込めて主をたたえ」
・今日の個所では、エゼキルが神からの預言を、見せ、言い聞かせる対象は、すでにバビロンの捕囚になっているイスラエルとユダの民であることを覚えておいていてください。
・たいていの預言はこれから起きることを預言するのですが、ここではすでに起きたことを、再現するような演技のような預言になっています。
・このエゼキエルの預言を見て、聞くと、バビロンでの捕囚が、近い将来終わり、イスラエルに帰ることができると勘違いするのではないでしょうか。
・もしそうであっても、今のままの見る目を持っていながら見ず、聞く耳を持っていながら聞かない反逆の民であるならば、たとえイスラエルに戻れたとしても、また、同じように神に反逆し、捕囚に逆戻りとなるのではないでしょうか。
・神がエゼキエルを通してすでに起きたことを民に再現して預言するのは、彼らが悔い改め、主なる神に立ち返ることを願っているからです。
・神は、自分たちが今バビロンで捕囚になっている理由を悟るように、また、民に知らしめようとされているのです。
・自分たちのしてきたことがどれほど、神への反逆行為であったかを悟るようにとの思いを、愛の神は民に対して抱いて、耐えておられるのです。
眞柄 光久 牧師
8/10:三位一体後第八主日宣教「血に染まった捨て子から女王の座へ」
エゼキエル書16:1~14 眞柄光久 牧師