隠された宝、宣言された福音

2/15:受難節前第一主日宣教「隠された宝、宣言された福音」 

マタイによる福音書13:44~58  眞柄光久 牧師

応答賛美301番「いかなる恵みぞ」

・44~50節は、天の御国についての3つのたとえで構成されています。

・51~52節は、これらの結論として、弟子たちが「天の御国の弟子となった学者」であることを教える部分です。

・その後、イエスと弟子たちはイエスの郷里へと向かいます(53~58節)。天の御国の価値を悟らない郷里の人々は、イエスを信じようとしませんでした。

・多くのユダヤ人たちはイエスを受け入れませんでしたが、イエスはご自身が神の御子であり、救い主であることを次第に明らかにしていかれます。

・メッセージの中心は、隠された宝のたとえ(44節)と真珠の商人のたとえ(45~46節)であり、宝を題材とし、天の御国の価値を強調しています。

・イエスを通して始まり、広がって行く天の御国は、すべてを後にしてでも得るべきものです。これらを選び取らない者は、世の終わりにさばきを受ける者として分けられます。

・天の御国の価値を悟ったイエスの弟子は、それを人々に教える使命を与えられた「学者」にたとえられます。

・天の御国は何よりも尊いがゆえに、その福音を教える者も幸いな者となるのです。

眞柄 光久 牧師

2/22:受難節第一主日宣教「時のしるしを見分ける信仰」 

マタイによる福音書16:1~12  眞柄光久 牧師