弱い時こそ強い

12/14:待降節第三主日宣教「弱い時こそ強い」 

ヨシュア記18:11~28 眞柄光久 牧師

応答賛美181番「凍てつく風の真冬の日」

・週報の裏面の「聖書の学びとお祈りに覚えて」にそって、今日の宣教に至るまでの個所を記された通りに読んできてくださると、今日の宣教の個所がよくわかっていただけるのではないかと思います。

・なにも読まれないで、今日の個所の宣教を礼拝でだけ聞かれても、前回の主日に話された宣教とも結びつかず、ただの退屈な話に陥るのではと懸念いたします。

・聖書は少しでも毎日読むことによって、霊性が高められるものだと思います。なぜならば、聖書に記されたみ言葉は、それら自身、神のみ言葉ですから、神の力を持っていると思われるからです。ぜひ、毎日聖書を読む習慣をつけてください。

・今日の個所は、イスラエルの部族の中でも、最も小さい地を割り当てられたベニヤミンの族のお話しが記されています。

・最も小さな割り当てにも関わらず、その地にはエルサレム、またその当時廃墟とはなっていましたがエリコが含まれています。このことは、彼らの地がイスラエル全体の中で戦略的に非常に重要な位置にあったことを示しています。

・北は後に分裂して北王国イスラエルになるエフライム族が位置しています。南はユダ王国となるユダ部族が位置しています。大きな2つの部族に挟まれてはいますが、イスラエルの歴史のなかでは大きな役割を果たすことになります。

・ベニヤミンと言えば、イスラエル最初の王であったサウルの出身部族であり、新約においてのパウロの出身部族でもあります。

・何よりも重要なことは、ベニヤミン部族に割り当てられた地にあるエルサレムで、主イエス。キリストが十字架につけられ、私たちの罪を贖ってくださったと言うことです。

 眞柄 光久 牧師

12/21:待降節第四主日宣教「神の慰めと光、イエス・キリスト」 

ルカによる福音書2:25~35 眞柄光久 牧師