神の恵みを証言する「残された者」

9/28:三位一体後第十五主日宣教「神の恵みを証言する「残された者」」 

ローマの信徒への手紙11:1~10 眞柄光久 牧師

応答賛美104番「雨を降り注ぎ」

・牧師が集まると、必ず出る話題は、少子高齢化で、教会員の減少と、若い人たちの不在と次世代への信仰の継承のことです。

・教会員の減少化は日本だけの問題ではなく、世界中の教会で見られるものです。

・毎年、教会がなくなり、無牧の教会も増えています。兼業牧師も増えています。

・働き盛りの世代は、生活を維持するだけでも大変で、毎日曜日に教会に来て、礼拝を献げることはほとんどありません。

・子どもたちも、聖書に興味を示すことはなく、スマホでゲームに熱中しています。

・何十年かしたら、教会そのものがなくなってしまうのではないかと心配になります。

・でも、それは人間の考えることであって、神は私たちには知りえない計画を持っておられます。

・『神の言葉は真実で、永遠です』と、言われているのですから、私たちがうかがい知り得ることではありません。神がそのように言われるのですから、ただ、信じて、耐えて、従っていくだけです。

・信仰とは、納得することではありません。

・今日は召天者記念礼拝を兼ねています。生まれること、死ぬこと、私たちには、永遠に知ることのできない神の業です。神によって、この世に生まれ、神によってこの世から去る。その間、私たちは、イエスに倣って生きるようにと、イエスをこの世に送ってくださった。

・私たちが生かされているのは、イエスに倣って生きるようにとの神の恵みによってです。

眞柄 光久 牧師

10/5:三位一体後第十六主日宣教「愛に借りのある者として」 

ローマの信徒への手紙13:8~14 眞柄光久 牧師