神の御手で描かれた境界

12/7:待降節第二主日宣教「神の御手で描かれた境界」 

ヨシュア記15:1~12 眞柄光久 牧師

応答賛美4番「来りて歌え」

・ユダ族のアカンが、神がエリコを聖絶せよと命令したにもかかわらず、戦利品をかすめ取ったことによりイスラエルはアイ攻撃に失敗してしまった。

・ヨシュアとイスラエルの軍勢が戦争に勝利できたのは、あくまで、神の命令に従順に従ったためであったことを、イスラエルの全会衆は悟ったのである。

・そこで、悔い改めたイスラエルに神はアイ攻撃の詳細な戦略をさずけた。それに忠実に従ったヨシュアとイスラエルの軍勢は、アイを聖絶することに成功した。

・その後、ヨシュアはエバル山にイスラエルの神、主のために祭壇を築き、主の契約の箱の前で、律法の言葉、祝福と呪いをことごとく、すべて律法の書に記されているとおりに読み上げた。

・神から与えられた律法がすべてに先立つものであることをヨシュアをはじめ、イスラエルの全会衆が神の前で告白したのである。

・主なる神が後ろ盾になっていると知った近隣に住むギブオン人たちは、策略を使って、イスラエルと盟約を結ばせた。

・これは、神の聖絶の命令に反するものではあったが、このことは、神が恵みを与える神でもあることを証しするものでもあった。盟約ゆえにギブオン人はイスラエルの奴隷として生き残ることができた。

・ヨシュアは南部の町々を攻撃し、すべて聖絶し、また、北部の町々をも攻撃し、聖絶した。

・ヨルダン川の東側、西側も攻撃し、31ヵ国を聖絶した。

・そして、イスラエルの各部族に領地を割り当てた。

・地図もない時代に、各部族の割り当て地を正確に決めることが出来たのは、神のわざであった。

・国には国境がある。しかし、イエス・キリストの福音は国境を軽々と越える。

国境だけでなく、人々の頑ななこころも越え、溶かしていく。そして、神の国を私たちのこころに刻みつけてくださるのである。

眞柄  光久 牧師

12/14:待降節第三主日宣教「弱いときこそ強い」 

ヨシュア記18:11~28 眞柄光久 牧師