8/23:三位一体後第十二主日宣教「まことの回復、正しい秩序」
エゼキエル書 45:1~8節 眞柄光久 牧師
応答賛美476番「ゆるされて」
・エゼキエルは、神のみ使いにより、神殿の外壁・東門(40:5~16)、外庭・北門・南門(40:17~27)、内庭の門(40:28~37)、内庭(40:38~47)、神殿の内部(40:48~41:4)、脇の建物(41:5~5:15a)、内側の見取り図(41:15b~26)、祭司の部屋(42:1~14)、全体の大きさ(42:15~20)、神の栄光の帰還(43:1~12)、燔際の祭壇(43:13~17)、祭壇の聖別(43:18~27)、聖所の規則(44:1~14)、ツァドク人の祭司職(44:15~31)の案内・説明を受け、その後に、今日の宣教個所(45:1~8)である聖域の土地の割り当てを命じられます。
・この個所(1~8節)では、イスラエルの土地の一部を「聖なる献げ物」として主に献げることと、君主(指導者)が所有する土地について述べられています。
・中心となるメッセージは①主を共同体の中心に迎える信仰です。全領土の中心を、まず主に「聖なる献げ物」として献げることは、主を人生と歴史の真の統治者とする信仰の根本原則を現わしています。
・②主の聖さと守りを示す段階的な構造です。神殿から外側へと広がる段階的な構造は、主の圧倒的な聖性と臨在の厳粛さを現わし、神に近づく礼拝の重要性を強調しています。
・③政治権力の世俗化防止と広義の実現です。君主の領地が明確に区別して与えられたことは、統治の真の目的が神の義をもって民を守ることにあるという真実を教えています。
眞柄 光久 牧師
8/30:三位一体後第十三主日宣教「みことばの成長する心」
マタイによる福音書 13:18~23節 福井正躬 協力牧師