聖さに向かって

8/16:三位一体後第十一主日宣教「聖さに向かって」 

エゼキエル書 40:17~49節 眞柄光久 牧師

応答賛美59番「父の神よ 汝がまこと」

・週報の聖書の学びに従って、毎週の宣教を行っているのですが、今回の個所を読んで、どのように宣教をすればいいのかわからず、悩みました。

・いっその事、聖書の学びのスケジュールに従わず、福音書からの宣教に変えようと思わないでもなかったのですが、それでは、宣教しにくいところから逃げることになります。

・神は、このような個所であるからこそ、宣教をせよと言われているのではないかと思い直しました。

・通常私たちは、建築家でない限り、神殿の中まで、どうなっているのかに興味を示しません。また、神殿の至聖所は聖なる神のおられるところですから、大祭司以外の人間は入ることも、見ることはできませんし、見れば、即座に死にます。

・そういう意味では、神はエゼキエルを通して、神殿の内部を詳細に人間に知らしめてくださっているのです。

・40章の前半部分の1~16節では神殿の外壁と東の門の詳細を、神はエゼキエルを通して、私たちに教えてくださいました。

・今回の段落では、青銅のように輝く人がエゼキエルをさらに神殿の内部へと導き入れ、外庭、北と南の門、内庭、そして、神殿の玄関の間へと測りながら、進めて行くのです。

・外側から神殿の本体(中心)へと向かって測量が進んで行く過程は、回復が近づいたイスラエルが主の臨在の前に出るために、どのような霊性と聖さが必要であるかを教えているのではないでしょうか。

眞柄  光久 牧師

8/23:三位一体後第十二主日宣教「まことの回復、正しい秩序」 

エゼキエル書 45:1~8節 眞柄光久 牧師