6/21:三位一体後第三主日宣教「暴風を静められる神」
ヨナ書 1:1~16節 眞柄光久 牧師
応答賛美453番「主よ われは今ぞ行く」
・「アッシリアの都ニネベに行って、人々に呼びかけなさい。彼らの悪が私の前に上って来たから」と、神からの言葉がヨナに臨んだにも関わらず、ヨナは神に従うどころか、スペインのタルシシュに向かって、船で逃げようとしたのです。
・だが、神は海に向かって大風を起こされたので、ヨナの乗った船は沈みそうになります。船乗りたちは積み荷を投げ捨てたりして、大風から助かろうと必死で舟を陸地に向かって漕ごうとしていたのに、ヨナは船底で寝入っていたのです。
・あまりの大風に船長は寝ているヨナのところに来て、助かるようあなたの神に祈りなさいと願うのです。
・それだけでなく、誰のせいで、この大風が起きたのかを知るために、くじ引きまでします。そのくじはヨナに当たります。大風の原因はヨナが神の言われたことを聞かずに、逃げようとしたからだったのです。
・ヨナは、彼らに言います、「私を担いで、海に投げ込んでください。そうすれば大風は治まります」と。彼らは神に祈り、ヨナを海に放り込むと、海は静まりました。
・神に選ばれた預言者もどきのヨナよりも、ヨナを救おうとする船乗りたちの方がよほど信仰的です。彼らは、ヨナの神に帰依するのです。
・それなのに、ヨナは自分のことばかり考え、神の言葉通りにすることはなく、自分が犠牲になることは、イエス・キリストの予型ではありますが、主を信じる者としては恥ずかしい存在です。
眞柄 光久 牧師
6/28:三位一体後第四主日宣教「高ぶる者を低くされる神」
ナホム書 2:9~14節 眞柄光久 牧師