主に喜ばれる聖徒の人生

5/24:聖霊降臨祭宣教「主に喜ばれる聖徒の人生」

コリントの信徒への手紙一7:25~40節  眞柄光久 牧師

応答賛美86番「輝く日を仰ぐとき」

・パウロは今危機が迫っているといいます。その危機とはイエス・キリストの再臨の日です。その様な時には、人は現状にとどまっているのがよいとパウロは述べます。主の日が来る前には、様々な天変地異が起こり、宇宙にも大きな変化があります。
・人々は動揺します。父と子、家族が離ればなれになるかもしれません。人にとっては大きな苦難です。
・パウロはイエス・キリストの再臨が、彼が生きている時にあると信じていました。その様な時代に生きている者にとって結婚するのがいいのか、しない方がいいのか、パウロはできるのであれば、結婚せず、独身でいることを勧めます。
・結婚すれば数々の世の苦労に煩わされる。夫は妻のことを喜ばせようとし、その逆に、妻は夫を喜ばせようとする。主の日が迫っている時の今、そのような苦労を人にはさせたくないとのパウロの愛の思いが伝わってくるところです。
・それにもかかわらず、結婚したいと思う者には、パウロは情欲を制することができなくて罪を犯すくらいであれば、結婚した方がよいといいます。・生まれながらに結婚しないとされた人もいる。そういう人は、結婚しないでいられる。しかし、誰もがそうできるわけでもない。
・世の有様は過ぎ去るものであり、そのようなことに関わらず、品位のある生活をして、ひたすら主につかえるためにも、男女を問わず一人でいるのがよいとパウロは勧めます。
・一人でいる方がずっと幸福で、神の霊を受けていることになるではないかとパウロは言います。   

眞柄 光久 牧師

5/31:三位一体主日宣教「水と霊による新生」

ヨハネによる福音書 3:1~15節  眞柄光久 牧師