不協和音を超えて一つの心へ

5/10:復活後第五主日宣教「不協和音を超えて一つの心へ」 

コリントの信徒への手紙一1:1~17節  眞柄光久 牧師

応答賛美552番「わたしが悩むときも」

・パウロは3回宣教旅行を行っています。そのうちの2回目の旅行で、コリントで教会を立ち上げました。紀元後49年から52年の間と言われています。

・この手紙は53年から57年の間に、パウロがエフェソにいた時に書かれています。

・コリントの教会を立ち上げて数年しか経っていないのに、パウロはクロエの家の人たちから、コリントの教会内において分裂があると聞かされました。

・あるものはパウロ派、あるものはケファ派、イエス派、アポロ派と、どうやらだれからバプテスマを受けたかによってできた派閥のようです。

・人は2,3人集まればそこが教会になると言われているにも関わらず、教会ではなく、派閥を作るようです。

・教会に求められるものはなにか。もちろんそれは神の愛による一致です。その一致することを忘れ、自分が、自分がと“我”がでてくると、教会は分裂します。

・オーケストラで言えば、不協和音が響いてくるオーケストラです。とてもじゃありませんが、聞くことはできません。

・そこで、指揮者が活躍することになります。指揮者のもと、オーケストラは不協和音を排し、協和し、うっとりとする音楽を聞くことができるようになります。

・私たちにとっての指揮者はイエス・キリストです。

・イエス・キリストの指揮のもと、みんな一致してすばらしいハーモニーを響かせようではありませんか。

眞柄 光久 牧師

5/17:昇天後主日宣教「任されたものに忠実な管理者」 

コリントの信徒への手紙一4:1~8節  眞柄光久 牧師