神の約束と成就

08.28:  宣教「神の約束と成就」(創世記15:12~21)

眞柄光久牧師
概要から

応答賛美 新生538「神はわがやぐら」

・前回の宣教では創世記11章10節~32節で、セムの系図の個所のお話をしました。それから一週間たって、今日は創世記15章の12~21節のお話になります。その間、なにが書いてあったかをお伝えしたいと思います。

・12章には、アブラムが神さまから言われて、住み慣れたハランから、一族と共に、カナンに向かいます。アブラム75歳の時でした。

・死海(塩海)の西側ヘブロンの近くのマムレに落ち着きます。ところがそこが飢饉に見舞われたので、エジプトに下ります。そこで、アブラムはエジプト人が自分を殺し、美しい妻であるサライをファラオの王妃にするのではないかと恐れ、ファラオにサライは妹ですと偽ります。しかし、神はエジプトに災難をふりかけられ、アブラムとサライは一族共々、多くの財産を携えエジプトを出るのです。13章では甥のロトとの別れが述べられています。アブラムもロトも多くの財産を持っていたので、使用人同士が仲たがいするようになったのです。だから、互いに違う道を行くことにしました。ロトは目に肥沃に見えたヨルダン川の東を選び、無欲なアブラムは神の言われるままに従いました。その後、エラム王ケドルラオメルを首謀者として侵略されたソドムは破れ、ロトを財産と共に拉致しました。アブラムはすぐ追いかけ、ロトの財産すべてを奪い返しました。大祭司サレムの王メルキゼデクのアブラムへの祝福があり、子孫に恵まれるとの神からの約束を取り付ける。ここまでが今日の宣教個所までにあったことです。

眞柄光久牧師

9/4:主日礼拝「悪から離れる」(創世記19:12~22) 

眞柄光久牧師