その日が来れば

12/01 宣教「その日が来れば」(イザヤ11:1-10)概要から

応答賛美 新生385「すべての人に宣べ伝えよ」

今日よりアドベント(待降節)、クリスマスの季節となりました。この時期、私たちは「世界祈祷週間」献金を捧げますが、この献金運動は中国伝道に仕えたロティ・ムーンという一人の宣教師の訴えに促されて始められたものです。彼女は母国アメリカの女性たちの祈りの中に中国に送り出されたのですが、十分な支援が継続されず、失意の中に母国に帰る途中、神戸の港で召されました。72歳、それは1912年クリスマスイブの日でした。アメリカの女性信徒たちは再び同じような悲劇を繰り返してはならないと、全米に訴え、「ロティ・ムーン クリスマス献金週間」を定め、これが「世界バプテスト祈祷週間」として守られるようになったのです。このクリスマスシーズン、私たちは神が救い主をこの世にお遣わし下さった出来事を、ただ自分たちの喜びにとどめるのではなく、全世界に福音を伝える時として神様にお返ししたいと願っています。イザヤは繰り返し「その日が来れば」(イザヤ10:27、11:10-11)と語り、救い主到来の日を待ち望みました。今、私たちはこの喜びの知らせを受け取り、そして伝える、正にこの恵の時に在るのです。    牧師 金子 敬

12/8 主日礼拝 宣教「希望の源である神」(ローマ15:7-13) 金子 敬 牧師